池田 勇太

6歳でゴルフを始め、無敵の実績を誇った千葉学芸高校時代には日本ジュニア２連覇、世界ジュニア優勝。
2003年高校3年でナショナルチームメンバー入り、東北福祉大学ではエースとして日本学生など多くのタイトルを獲得し、2007年プロ転向。
プロ入り後の2009、2010年には2年連続４勝を挙げ、年間最多勝を記録。2009年『日本プロ』、2014年『日本オープン』には74年以来6人目に20代で優勝。
2016年には史上４人目の年間獲得賞金２億円を達成して初の賞金王に輝き、ブラジルで112年ぶりに開催された世界ゴルフ大会にも出場。
2017年に生涯獲得賞金10億円を突破、2018年には史上11人目の通算20勝に到達。

プロ入り前からN.S.PROと共に戦い、プロ入り後の全ての勝利をN.S.PROで勝ち取っている。

選手としては初めてとなる選手会事務局長を経験するなど、プロゴルフ界の盛り上げにも大いに貢献し続けている。

信頼するN.S.PROと共に、男子プロゴルフ界のレジェンドとして足跡を残し続けていくであろう。