Karrie Webb What's in the bag?

ギアを変えないことで有名な日本シャフト契約プロゴルファー
『カリー・ウェブ』。

信頼したギアを手放すことなく、文字通り「自分の手」になるまで使い込むその様は、非常に勉強になります。

ただし、「ミスは道具のせいではなく自分のせい」というのとはチョット違います。
自分が良いスイング、心地良いテンポやタイミングで打った時に自分がしたい動きを邪魔しないようなシャフトを使用することが大切です。

カリー・ウェブは、「日本シャフトには重量帯別にたくさんのラインナップがあって、レベルを問わずベストフィットのシャフトを選ぶことが出来るのが魅力。さらに、メイドインジャパンならではの高品質で、安心して使用することが出来る」と語ります。

カリー・ウェブは、最新モデルであろうが、そう簡単にシャフト変更をするプロではありません。そのかわり、スイング改造や体力の変化に応じて常に自身の最良を見つけることには余念がありません。

皆さんも、その様な視点でギア選びをしてみてはいかがでしょうか?

フィッティングは、プロや上級者だけのものではありません。上達を目指すアマチュアゴルファーにこそ、フィッティングを受けて頂きたいと思います。

シャフトは、ヘッドと自身の身体を繋ぐ唯一のパーツです。いくら自身が良いスイングをしても、いくら「飛ぶ」、「曲がらない」と言われる最新鋭のヘッドを使用しても、良いスイングや心地良く振り切ることの出来るテンポやタイミングを邪魔するシャフトを使用していては、その性能を活かしきることが出来ません。

スイングは千差万別。見た目に美しいスイング、見た目は特徴的だけど曲がらないスイング、パワフルに振り切る飛ばしタイプのスイング・・・。テンポもタイミングも様々です。

カリー・ウェブのクラブセッティングを参考に、求める弾道や機能をもとにしたご自身が「全部好き」と思えるクラブセッティングを作ってみてはいかがでしょうか。



カリー・ウェブ - What’s In The Bag動画とあわせてお楽しみ下さい。

今日は私のキャディバッグの中身を紹介します。

ドライバーはロフト10.5度、シャフトはN.S.PRO Regio Formula S55を使っています。このシャフトにしたのは、重量が軽めなのに、低スピンの中〜高弾道のボールが打てるからです。キャリーを稼げる上に、球の勢いが衰えず、着地してからもランが稼げるのです。
このシャフトは3ウッド、5ウッド、そして22°のハイブリッドにも使用しています。

アイアンは、4番アイアンからピッチングウェッジまでN.S.PRO MODUS3TOUR105——Sフレックスで揃えています。数年前にスイング改造を行った時にこのシャフトに変えましたが、新スイングにマッチしていました。弾道は中〜高弾道で、スピン量が適正となったことで理想的なボールの高さになっていると感じています。無駄なスピンが減ったことで、風の中でも影響を受けづらく、コントロール性がとても高くなりました。

続いてウェッジです。私は52°のウェッジと58°のウェッジを使っています。シャフトはN.S.PRO MODUS3 WEDGE105です。やや低めの弾道でありながら、でもしっかりとスピンがかかってくれるので、グリーン周りと100ヤード以内でのボールコントロールがすごく良くなりました。このシャフトは本当に大好きです。

そして私のバッグの中の物全てが大好きです。これが私のバッグの中身です。あなたのキャディバッグには何が入っていますか。

私のウェッジセッティングを紹介するにあたり、ロフト角の話は外せないでしょう。ちなみにウェッジは3本使用しています。ピッチングウェッジは46°、ギャップウェッジは52°、そしてロブウェッジとも言いますがサンドウェッジは58°です。私は普段、3本のウェッジでプレーしていますが、お気づきの通り6°ずつロフトを変えています。たまに使用しているプレーヤーもいますが、私は今まで60°のウェッジを使ったことがありません。58°の方が、ショットバリエーションが増やせるのと、構え方などでロフトを増やすことが出来るからです。

最近は4本ウェッジのセッティングも増えていますが、この場合ピッチングウェッジのロフトは46°です。次は50°のミドルギャップウェッジ 、その次が56°、そして60°のロブウェッジになります。番手間の距離の幅を狭めることで、幅を持たせられるからです。ウェッジに飛距離を求めていないのと、感覚重視だからだと思います。

私には3本ウェッジのセッティングで充分で、それよりも、3Wやハイブリッドに重点を置いています。ただし、ウェッジは最低でも3本——PWとSWの間にギャップウェッジを入れる事をオススメします。そうすれば、100ヤード以内での選択肢が増えるはずです。

そして私がウェッジショットで多彩なショットを披露できるのは、ウェッジに使用しているN.S.PRO MODUS3 WEDGE105というシャフトのおかげです。使い始めたのは数年前ですが、ほんとにすごいシャフトです。私は以前使っていたシャフト(1050GH)よりも、もっとクリエイティブな発想でショットできるようになりました。ぜひ、私のオススメのN.S.PRO MODUS3 WEDGEに切り替えて、ウェッジで楽しくショートゲームの練習をしましょう。




日本シャフトHP:https://nipponshaft.co.jp/