自分に合う『N.S.PRO MODUS3』の見つけ方は? [前編]

「自分に合うシャフト」が必要な理由。

ゴルフをしない友人や、始めたばかりの人に『シャフトメーカーで働いている』と言うと、『あぁ、棒みたいな部品のところでしょ?』と言われます・・・(涙)。

シャフトは、ただの「棒のような部品」ではありません。クラブヘッドと(グリップ)、ゴルファーの身体とを繋ぐ、唯一のパーツです。

ヘッドがエンジン、ゴルファーをドライバー(運転手)とすると、シャフトはドライバーの意志やパワーを無駄なくヘッドに伝えてあげる必要があります。

重さや硬さ、しなり特性・・・。100人いれば100通りのスイングやタイミングの取り方があり、自分が扱いやすいと感じる道具、サイズに合ったものを身につけることで、上達への時間をグッと縮めることが出来ます。


❈関連記事:Karrie Webb What's in the bag?


『N.S.PRO MODUS3』のラインナップをおさらい。

ここまでご紹介してきた通り、『N.S.PRO MODUS3』には4つのラインナップがあります。まずは4つの違いをご紹介します。


●技巧派向けの万能型『N.S.PRO MODUS3 TOUR120』。

リストをあまり使わない、ボディターンタイプの方に使って頂きたいモデル。誕生秘話の回で触れましたが、極端に高い先端剛性と、極端に低い中間剛性との組み合わせで、リリースのタイミングによって低〜中高弾道まで高低の打ち分けを容易にしたシャフト。シャフト中間部にしなり感を持たせることで、高い操作性を実現したモデル。


●オートマチックな中に粘り感を残した『N.S.PRO MODUS3 TOUR130』。

リストターンが強めでスピン量過多に悩む方、あおり打ち傾向の方に使って頂きたいモデル。しなやかにしなる先端部で打出し角を確保し、しっかりと硬く仕上げた中間部でシャフトの暴れを抑え、オートマチックに高弾道・低スピンで攻めていくモデル。


●トラディショナルなしなりに最新機能を搭載した『N.S.PRO MODUS3 SYSTEM3 TOUR125』。

シャフト特性はスイングタイプを問わないトラディショナルな手元調子に仕上げ、ダウンブローでも負けないシャフト先端の強さを装備。シャフト先端と手元に、わずかに剛性感(しっかり感)を持たせることで、打出し角とスピン量をコントロール。新開発した『MHTテクノロジー』を搭載し、鋭いフィーリングの持ち主をも納得させる心地良い粘り感を持たせたモデル。


●軽さと強さ(しっかり感)が同居したトレンド対応型『N.S.PRO MODUS3 TOUR105』。

ウッドでは一般的となった「軽硬」に対応した中量級でありながら、ハイヘッドスピーダーのパワーをしっかりと受け止める強さを兼備したモデル。シャフト特性は『SYSTEM3 TOUR125』同様にトラディショナルな手元調子に仕上がっており、スイングタイプを選ばない。軽さを活かし、クラブを長めに組むことで、よりハイキャリーを狙うのもおススメのモデル。


前編はここまで。

次回は自分に合う『N.S.PRO MODUS3』の見つけ方後編をお届けします!




N.S.PRO MODUS3 ブランドページ

日本シャフトHP:https://nipponshaft.co.jp/