スチールシャフトとカーボンシャフトにはそれぞれどういう特長があるのですか？
N.S.PRO Regio Formula B+
”後継”ではない。”継承”し、超えてゆく存在。
N.S.PRO Regio Formulaよりも、さらに強く飛ばしたいゴルファーへ
今、N.S.PRO Regio Formula+が超えてゆきます。
叩いて飛ばせる強靭さに磨きをかけ、N.S.PRO MODUS3とのマッチング性をさらに向上させた、シリーズ史上最も飛距離性能に特化したプレミアムモデルです。
特長１
シリーズ史上最速の「つぶれ戻り」でさらに高初速・低スピン16軸組布の採用(全長に7軸を搭載し、モデル別に、最適箇所に９軸をドッキング)と、シャフト全長に配備したT1100Gとナノアロイ®との相乗効果により、偏平復元力の大幅な向上を達成。
特長２
磨き上げられたN.S.PRO MODUS3 とのフィーリングマッチ
N.S.PRO MODUS3とのマッチングに優れたシャフト剛性曲線を保ちながら、フィーリング面でのマッチング性をさらに向上。よりシャープに、スイングに追従するシャフト特性へ
N.S.PRO Regio Formula B+
N.S.PRO Regio Formula Bの“強靭ボディ”を受け継ぎながら、シャフト先端への16軸組布の採用(全長7軸＋先端部９軸)によって、偏平復元力の大幅な向上を達成。そしてシリーズで初めてT1100G+ナノアロイ®をシャフト全長に搭載。シリーズ史上最速の「つぶれ戻り」がボール初速を高め、低スピン化も実現。新たな材料マッチングの成果が、プレイヤーのヒッティングエネルギーのロスを低減。スイングパワーをより効率的にボールに伝えることを可能にしました。
MODUS3 TOUR120とのマッチング性能に優れた「Regio Formula B」に、よりダイオレクトにパワーが伝わる強さをプラス。中間部先端寄りの剛性を高めた素直な剛性曲線を採用。MODUS3 TOUR120と同様の正確なインパクトを保ちながら、パワーロスのない、さらに強く叩いて弾く強さを実現。これによりドライバーとアイアンが同じフィーリングで振れる、N.S.PROが提案するシャフトマッチングの理想的なパターンが可能に。飛距離の追求だけではないプラスアルファの進化が、ここにあります。
| 製品名 | フレックス | 長さ inch（番手） |
重量 g |
バランスポイント % |
トルク (°) |
調子 | シャフト径（mm） | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Butt | Tip | |||||||
| N.S.PRO Regio Formula B+ TYPE 45 |
R | 46（1168） | 46.5 | 50.1 | 6.3 | 元 | 14.95 | 8.50 |
| S | 48.5 | 50.6 | 6.2 | 元 | 15.00 | 8.50 | ||
| N.S.PRO Regio Formula B+ TYPE 55 |
R | 46（1168） | 54.5 | 51.3 | 4.3 | 元 | 14.90 | 8.50 |
| S | 57.0 | 51.6 | 4.3 | 元 | 15.00 | 8.50 | ||
| X | 59.0 | 52.0 | 4.3 | 元 | 15.05 | 8.50 | ||
| N.S.PRO Regio Formula B+ TYPE 65 |
SR | 46（1168） | 64.5 | 52.1 | 2.9 | 元 | 14.90 | 8.50 |
| S | 66.5 | 52.3 | 2.9 | 元 | 14.95 | 8.50 | ||
| X | 68.5 | 52.6 | 2.9 | 元 | 15.00 | 8.50 | ||
| N.S.PRO Regio Formula B+ TYPE 75 |
S | 46（1168） | 75.0 | 52.6 | 2.5 | 元 | 14.90 | 8.50 |
| X | 77.0 | 52.7 | 2.5 | 元 | 14.95 | 8.50 | ||
