スチールシャフトとカーボンシャフトにはそれぞれどういう特長があるのですか?
N.S.PRO Regio Formula B
叩いて飛ばす強靭ボデイ、進化した最新テクノロジー搭載!
N.S.PRO Regio Formula B
ロースピン・ビッグキャリーを生む、絶妙の先端・中間剛性マッチング
高い先端剛性が、直進性に優れた強弾道を生み出す分厚いインパクトを実現。同時に低く設定した中間剛性が、ボールのつかまりの良さを確保。先端部と中間部の剛性分布をマッチングさせることにより、矛盾しがちな挙動の安定性とボールのつかまり・上げやすさを見事に両立させています。また中間部から手元部にかけての剛性にしっかり感をもたせ、インパクト時のヘッドのブレも低減。オフセンターヒットの際の飛距離ロスを抑えることで、幅広い層のゴルファーがタイミング良く叩いて距離を伸ばすことを可能にしています。
最新のドライバーヘッドに対応、叩いて弾ける高機能素材の相乗効果
シャフト全長には、高い復元力による強い撓り戻りで強弾道を実現する7軸組布と、80t超高弾性シートを採用。スイングエネルギーをボールの高初速につなげる、叩いても負けない強さを纏いました。また先端部には、CSR(コアシェルラバー)に加えて宇宙産業等にも使用され、かつてない弾き感をもたらす高強度素材T1100Gを採用。ドライバーヘッドのトレンドに対応した高機能素材同士の相乗効果によって、より遠くへしっかりとボールを飛ばす強靭さと爽快な弾き感を兼備。思い切り叩いて弾く、飛ばしの醍醐味を満喫させてくれます。
飛距離にこだわるアスリートからアベレージゴルファーまで、幅広い層が使える高初速,直進性、強弾道、ブレの無さ。
シャフト先端部に、打感向上とシャフトの安定性・ブレ抑制のため高機能素材ナノアロイ®も使用。
【TYPE55】:軽く、しなりと振り抜きやすさで大きく飛ばすタイプ
【TYPE65】:ブレを抑え、しなりと正確なインパクトで大きく飛ばすタイプ
【TYPE75】:ヘッドが効き、重量パワーの高弾道で大きく飛ばすタイプ
製品名 | 用途 | フレックス | 長さ inch(mm) |
重量 g |
バランスポイント % |
トルク (°) |
調子 | シャフト径(mm) | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Butt | Tip | ||||||||
N.S.PRO Regio Formula B TYPE 55 |
DRIVER | R2 | 46(1168) | 52.0 | 51.3 | 3.6 | 元 | 15.30 | 8.50 |
R | 46(1168) | 54.5 | 51.7 | 3.6 | 元 | 15.40 | 8.50 | ||
S | 46(1168) | 56.5 | 52.1 | 3.6 | 元 | 15.45 | 8.50 | ||
N.S.PRO Regio Formula B TYPE 65 |
DRIVER | R | 46(1168) | 62.0 | 52.5 | 2.9 | 元 | 15.30 | 8.50 |
S | 46(1168) | 64.5 | 52.7 | 2.9 | 元 | 15.40 | 8.50 | ||
X | 46(1168) | 67.0 | 53.0 | 2.9 | 元 | 15.45 | 8.50 | ||
N.S.PRO Regio Formula B TYPE 75 |
DRIVER | S | 46(1168) | 73.0 | 53.3 | 2.6 | 元 | 15.40 | 8.50 |
X | 46(1168) | 75.0 | 53.5 | 2.6 | 元 | 15.45 | 8.50 |
※Tipパラレル長は80mmですのでFWにもお使い頂けます。